, 「しょうがない」我慢することで感情を止めました。 | 自分らしさに出会う時
「しょうがない」我慢することで感情を止めました。
自分は、怒ってるつもりはないのに、
どこか人に対して権威的な態度がでてしまうんです。

その怒りの発端は父からの暴力でした。

どうにもならないし、仕方ないな。。
と諦めてしまう時、その態度が出てくるんです。という悩みをお持ちの
30代のKさんは、その時、びくびくした小さな女の子になっていました。
そんな彼女の人生は、「しょうがないな。。」と不本意な出来事も受け入れながら、
本当の感情を出すこともせず、数十年もの間、怒りを溜めていたのです。

 
Kさん30代の感想
あなたは変るビリーフチェンジ私の体験談


 
1.セッションを受けるキッカケは何でしたか?
 
・「怒り」の感情を自分自身で処理しきれず、どうしようもなかったから。
・親との関係が原因で、人との関わりに悪影響が出ていることは自分でも分かっていて、
 そのことに関して長年苦しんできたから。
・どんなことが原因となっているのかをセッションを通して知り、解決したいと思ったから。

2.今回取り組んだのは、どのような悩みや問題でしたか?

「しょうがない。。」と、どこか諦める気持ちをもってしまうことで、本当の自分の感情が
何処かへ抜けてしまうかのような感覚を持っていたことから、
カウンセリングしていくうち、父親から受けて来た暴力について
自分の感情がよく分からない、自分の感情を感じられないことが問題であることにあたった。


3.セッションを受けた感想

父親から受けて来た暴力に関して、実際にセッションの中でその時に似た状況を先生によって再現されました。
びっくりして耳を塞ぎ、涙が溢れ出して来ました。今まで感じないようにしてきた「怖い」という感情が、
一気に溢れ出して来たのだと思います(その瞬間には、まだそれが「怖い」という感情だとは理解できていなかったですが)。
先生に「そのまま感情を感じて、自分の感情にOKを出して」と言われ、しばらく先生に抱きしめられながら泣き、
落ち着くまで見守ってもらいました。
その後、父親からされていたことを自分がどのように受け取っていたのか、
また、父親はどういうつもりで私に暴力を振るっていたのか、それぞれれの立場に立って考えていきました。
そして、それらを理解した上で、自分で「幼い頃の恐怖を感じていた自分」を受け止め、
安心させることができたと思います。


4.ビリーフチェンジを受けた直後の感想をお願いします。

父親の状況を理解して、ただただ「へぇ〜」と思ったのと、
受けて来た暴力がPTSDになっていたということへの驚き。
自分の感情を無意識に感じなくしてしまうほどの問題であるとは気づいていませんでした。



5.その後どのような事が変化しましたか?
気づいた事や変化したこと、今後への期待など教えてください。

・その後のセッションの中で、自分の気持ちがよく分かり、表出できるようになった。

・対人関係において「あの時私怖かったんだ」ということが感じられるようになった。

・人に対する恐怖心が減り、これまで苦手だなぁと思っていた人に対して何も思わなくなった。

・セッションを受けるまでは、何かズーンとした重たいものを背負い、
 暗くて薄い膜のようなものが目の前に張っていて、それを通して周りのことをみているようなイメージだったが、
 セッション後はそれが取れて、周りを見る目が明るくなり、とても楽になった。
 そのお陰か、身体が少し軽くなった。

・そして、今回のセッションに関係あるかは分かりませんが、
 冬場になると必ず目の下がピクピクけいれんしていて、年々ひどくなっていたのが、
 このセッションをきっかけにほとんど出なくなった。

・まだまだ自分の感情にうとい部分があるので、今後は自分自身の気持ちと向き合い、
 どんど感じていきたいと思います。


 
貴重な感想ありがとうございます。
原因は父からの暴力(虐待)によって、幼い女の子はあまりの恐さに感情を出すことが
できなくなることからでした。例えば「怖い」という感情を体感することは、とても恐ろしく怖いから、
無かったことにして、その代わり頭で思考することに切り替えて、自己コントロールしていたことでした。
それによって、本当の感情を感じることができず、ただただ無意識に我慢することで、いつしか大きな怒りへと
発展したのだと思います。それは、実際に人と話をしていてもうまく言葉のキャッチボールができないことへとなり
人間関係のゆがみへと繋がっていたのかもしれません。
今回は、父親からの虐待による「恐い」という感情をPTSDとして扱い感情処理をしています。
また、幼少時に刷り込んだリミッティング・ビリーフの「感情を感じてはいけない」を扱いました。
「自分は怖かった!」ことを体感させ、感情を感じることへの許可を出すよう書き換え(チェンジ)しています。

怖い感覚が無くなると、職場でも感情を抑えることがなく怒りも消えます。
今度からは感情を自然に出していかれることすね。

本当の自分らしさを手に入れたKさん。
一歩づつ、確実にあなたらしい人生を歩んで行きましょう。
応援しています。

セッション受けてくださいりありがとうございます。



 
あなたもビリーフチェンジで、第二の人生を始めませんか?!

PTSD=心的外傷後ストレス障害



育った環境・生い立ちは、
人生脚本に大きく影響します。


過去の出来事、もちろん両親を変えることはできません。
しかし、あなたの心の中に刷り込まれている強い強い思いを
書き換えることができます。

・「頑張らないとダメ!強くならないとダメだ!」と
自分に罪悪感をもっている。
・人の評価、人からどう見られているかが気になるあなた。
・「自分なんて居なくてもいい」と思っている。
・「見離され不安」がある。
・なぜか怒りがとまらない。
・自分は愛される価値がないと思っている。
・親に依存しながらも親から離れられない。
・感情を出せない。。
・人を信じられない。
などなど

身体中にブロックして溜めこんでいる怒りや悲しみを
はずしてもっと楽になりましょう。

幼少時にできたリミッティング・ビリーフをより良いものに
書換えするお手伝いをしています↓
「マインドクリエーター桂生子の個人セッション」
posted by: マインドクリエーター桂生子 | 人は変れる「私の体験談」 | 22:55 | comments(0) | - |